早稲田大学 高等研究所  田中 宗 准教授/JSTさきがけ | 人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェア
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早稲田大学 高等研究所  田中 宗 准教授/JSTさきがけ

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出展者名 早稲田大学 高等研究所  田中 宗 准教授/JSTさきがけ
分野 量子アニーリング・組合せ最適化処理・機械学習
出展内容
量子アニーリングは、組合せ最適化問題を高速かつ高精度に処理することが可能と期待されている計算技術です。量子アニーリングは基礎科学的側面の研究はもちろんのこと、応用事例探索の研究が世界的に進められています。私どもの進めている研究事例や世界各地で行われている研究開発について紹介し、量子アニーリングの研究開発の現状と課題を共有致します。また、共同研究の可能性についてお話させて頂きます。
出展詳細
 量子アニーリングは、組合せ最適化問題を高速かつ高精度に処理することが可能と期待されている計算技術です。1998年に門脇と西森によって量子アニーリングの理論的提案がなされ、2010年代に量子アニーリングを実現する世界初の商用マシンが発表されました。この商用マシンには日本の数多くの超伝導エレクトロニクス技術が搭載されています。
 量子アニーリングに関する研究は世界各地で行われています。量子アニーリングの計算動作及び計算性能を理論物理学的に解明する基礎研究や、量子アニーリングの応用事例探索を行うための準備段階の研究が進められています。その中で私は、JST戦略的創造研究推進事業さきがけ(研究領域:「量子の状態制御と機能化」)にて、「機械学習の高速化を指向した量子アニーリングの研究」を進めており、また、私どもはNEDO「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト」の委託事業として「組合せ最適化処理に向けた革新的アニーリングマシンの研究開発」、更には複数の企業との共同研究に基づく量子アニーリングや類似計算技術の活用事例探索を進めております。
 現在の量子アニーリングや類似の計算技術の発展について、私どもの研究事例だけでなく、世界各地で行われている研究開発事例についても紹介し、量子アニーリングの研究開発の現状と課題を共有致します。また、ご来場の皆様との共同研究の可能性についてお話させて頂きます。
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