静岡大学 情報科学科 須藤 明人 講師 | 人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェア
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静岡大学 情報科学科 須藤 明人 講師

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出展者名 静岡大学 情報科学科 須藤 明人 講師
分野 創造性を発揮する人工知能
出展内容
創造的な商品アイディア等の多くは既存の概念の絶妙な組合せです。私達は、機械学習によって絶妙な組合せの法則を見出し、その法則性に従って創造的なアイデアを創出するAI技術を研究しています。過去に成功したアイデアを表現した文書を学習したAIは、革新的な商品コンセプトやキャッチフレーズに繋がる「既存概念の絶妙な組合せ」を出力でき、ビジネスアイデアを創出する創造的な業務プロセスで人間と共創することが可能です。
出展詳細
創造的なアイディアの多くは、既存の概念の絶妙な組合せです[1]。
<例>カメラ付きケータイ、コンビニコーヒー 等

自動化への課題:
組合せ爆発の回避(2つの単語の組合せの確認だけで100年以上かかってしまう!)
解決策:
過去の成功例を学んだAI(機械学習)を使います[2,3]。
(成功するアイデアに共通するパターンをデータから発見する)

消費者アンケートによる評価:
コンセプト発案で専門家と本手法を比較。新奇性、有用性、現実性の3指標で評価。
新奇性が「とてもあてはまる」は
9.1%→15.9%に。
(現実性で専門家が勝り、有用性で同水準。)

実用例
・ワークショップ形式での商品コンセプト発案
(東証一部上場 情報サービス事業者等)
・広告文の生成支援
(東証二部上場 オンライン広告事業者)

情報サービス事業者からのコメント
「思いもよらないアイデアが多く欲しいときに使える」

参考文献
[1] Boden, “The creative mind: Myths and mechanisms”, 1991
[2] 須藤ら, “意味ネットワークの経時変化で表現された計算論的なコンセプト創出モデルとその実装”, 認知科学, 2017
[3] (特許) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム, 特願2016-234794, 2016

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